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2020.08.27

CDN導入の流れと費用イメージ

Web表示速度対策やアクセス集中対策として有効なCDN(Content Delivery Network)。今回は「CDNという言葉は知っているが、実際に導入に携わった経験はない」という方に向けて、CDN導入の流れと費用イメージについて解説します。
本記事では、当社CDNサービス「J-Stream CDNext(シーディーネクスト)」を例に解説しています。

1.CDN導入の2つのパターン

CDNサービスを導入する場合、大きく分けて2つのパターンがあります。

  • 自社で実施する
  • Webサイトの制作やサーバー管理を委託している制作会社や代理店に依頼する

■ 自社で実施する

自社で実施する場合は、Webサイトを管理している部門と情報システム関連の部門が情報を連携しながら進めるのが王道です。さらに、CDNサービス提供元(当社)とでコミュニケーションを取りながら進めていきます。

■ 制作会社や代理店に依頼する

普段Webサイトの制作やサーバー管理を委託している制作会社や代理店にお願いする場合は、制作会社や代理店とCDNサービス提供元(当社)とでコミュニケーションを取りながら進めていきます。

2.CDN導入の流れ

基本設定は3ステップです。

  • 【Step1】 オリジンサーバー設定
  • CDNextの管理画面で、配信元となるコンテンツを取得するWebサーバー(オリジンサーバー)を設定します。
  • 【Step2】 CDNホストの設定
  • CDNextの管理画面で、CDNextの利用に関する設定を行います。
  • 【Step3】 お客様DNSサーバーの設定
  • お客様管理のDNSサーバーの設定を行います。
    ※DNSサーバーとは、IPアドレスとドメインを関連付けるなどの役割を持つサーバーです。

CDNは配信元コンテンツ自体の更新頻度やその確認頻度などの設定によって、より最適化することができます。こういった部分は上記の基本設定に加えてチューニングを行っていくことになります。こういった部分も含め、CDNext側の設定は管理画面から行います。詳細設定や変更がリアルタイムに行え、柔軟な運営ができます。

導入部分やチューニングはお客様や制作会社・代理店で行う場合もありますし、当社でも有償でサポートさせていただくことも可能です。

CDNサービス導入時の手順やサポート内容はサービスによって異なりますので、事前にしっかり確認しておきたいところです。
当社の場合、担当営業のアサインおよび必要に応じたエンジニアのアサインを行っています。また、正式導入前にトライアルアカウントを使ったテストの提供をしていますので、しっかりと動作検証をしてから導入することができます。

3.CDNの費用イメージ

導入時にかかる「初期費用」と利用期間に応じてかかる「月額費用」とで構成されます。月額費用は、データの転送量に応じて変わってくるのが基本です。
月額費用は対象となるWebサイトの規模によって様々ですが、月3万円程度で収まるケースもあります。当社ではこちらのページで料金をご案内していますので関心のある方はご覧ください。

以上、CDN導入の流れと費用イメージについて解説しました。
あらかじめ大規模アクセスを想定してキャンペーン実施での導入はもちろんのこと

  • Webサイトの表示速度に慢性的な課題感を感じている
  • メディア掲載によるアクセス集中に備えたい

といった場合にもCDNは有効です。関心のある方は下記もご覧ください。

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