動画の視聴状況がユーザー単位で把握できる
Video QoS(Quality of Service)/
ビデオパフォーマンスモニタリングツール

MUX(マックス)

MUX

ビデオパフォーマンスモニタリングツール「MUX」は、動画の視聴パフォーマンスを集計し、各種スコア、メトリックの値を表示することができます。ユーザーが動画をどのようなクオリティで視聴しているかをユーザー単位で把握することが可能となります。

各種SNSやVODサービスの普及により、今やユーザーがインターネット上で動画コンテンツに触れない日はありません。実際にパソコンでのネット利用時間の約20%が動画視聴に費やされているという調査報告も存在します。
そうした中注目したいのが以下のデータです。

ユーザーが動画配信サービスの利用を停止する理由

動画視聴時に「読み込み速度が遅い」「画質が粗い」「再生中の停止リバッファリング」「繰り返し再生時の再生エラー」のような問題が発生すると、多くのユーザーがサービス利用を停止すると回答しています。

ビデオパフォーマンスモニタリングツール「MUX」を利用することで、このようなユーザーにとって好ましくない状況をいち早く察知し、原因の絞り込みが可能となります。

「MUX」で実現できること

動画の視聴状況がユーザー単位で把握できる

  • 視聴不具合の調査に利用することで早期問題解決とサービスクオリティの向上を実現
  • カスタマーサポート部門におけるユーザーからのお問い合わせへの的確な対応に活用

主な機能

  • 主なスコア・メトリック

    ユーザーがどのようなクオリティで動画を視聴しているか、様々な視点から把握できます。

      • Overall Score
      • Playback Failures
        • ・Playback Failure Score
        • ・Playback Failure Percentage
      • Startup Time
        • ・Startup Time Score
        • ・Video Startup Time
        • ・Player Startup Time
        • ・Page Load Time
        • ・Aggregate Startup Time
        • ・Seek Latency
        • ・Exits Before Video Start
      • Rebuffering
        • ・Rebuffer Score
        • ・Rebuffer Percentage
        • ・Rebuffer Frequency
        • ・Rebuffer Duration
        • ・Rebuffer Count
      • Video Quality
        • ・Video Quality Score
        • ・Upscale Percentage
        • ・Downscale Percentage
        • ・Max Upscale Percentage
        • ・Max Downscale Percentage

    メトリック表示例

    Playback Failure Percentage

  • フィルタリング機能

    様々な単位でフィルタリングすることで、スコア低下の原因を深掘りすることが可能です。

      • BASIC
        • ・Browser
        • ・County
        • ・Operating System
        • ・Player Software
        • ・Player Software Version
        • ・Source Hostname
        • ・Source Type
        • ・Stream Type
        • ・Video Title
      • ADVANCED
        • ・Browser Version
        • ・CDN
        • ・Experiment Name
        • ・Operating System Version
        • ・Player Name
        • ・Player Version
        • ・Sub Property Id
        • ・Video Series

    フィルタリング機能表示例

    Browser

  • INSIGHTS

    NEGATIVE IMPACTのある要素をリストアップして表示します。

  • Views

    視聴記録のリストを表示します。

  • Single View

    特定の視聴記録の詳細をグラフで表示します。

    Viewer ID(ユーザーを識別するためのID)の記録が可能です。

  • Viewer IDでの検索

    Viewer IDによる検索により、特定のユーザーの視聴状況の確認が可能です。

  • Errors

    Errorに関する情報をリストアップして表示します。

  • APIの提供

    APIを利用することでデータの定期保存・分析、専用GUIの開発など、お客様のご要件に応じたカスタイマイズが可能です。

    マルチCDN「Cedexis」との連携

    MUXで取得したバッファリング数や再生エラー数などのデータをCedexisとリアルタイムに連携することで動画の視聴状況に応じたCDNの振り分けが可能となります。

電話でのお問い合わせは

0120-65-8140

TEL03-5765-7000

(受付時間:平日9:30-18:30)

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