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2020.03.26

現場課題の解決に期待集まる「動画マニュアル」 ~活用時に直面しやすい課題~

様々な現場に欠かせない「マニュアル」。従来は「テキストと静止画」が中心でしたが「作成や視聴環境の普及」「労働環境の変化」などを受けて動画の活用が進んでいます。そこで今回は「動画マニュアルの活用」をご検討中の企業様に向けて、動画マニュアル活用に際して直面しやすい課題について解説いたします。

活用のメリットと直面しやすい課題

こちらのblogでも解説したように動画マニュアル活用にはメリットが多数ありますが、直面しやすい課題もあります。

  • 動画作成予算の確保/内製推進
  • 動画視聴のさせ方
  • 動画活用の効果検証

などです。順番に解説していきます。

動画作成予算の確保/内製推進

動画マニュアルは複数本~多数作るケースが多くあります。その場合、すべてを外部に委託しようとしても予算が足りないという課題に直面することがあります。そういった場合の解決方法として、自社スタッフで動画を作成する「内製」という方法があります。

動画マニュアルは、プロモーション動画や会社紹介動画など感性に訴える要素の強い動画に比べると動比較的内製しやすい動画ですので、内製をぜひ検討いただきたいです。ただし「どういった動画をつくるか」「どういった機材・動画編集ソフトを使うか」によっては新たな課題に直面することになります。

動画マニュアル内製に取り組む場合、他業務と並行して動画作成をおこなう方が多いでしょう。「凝った動画内容にしたくてプロ仕様の機材を整えたが使いこなせない」「特定の人しか使えず、動画作成が俗人化してしまう」「数本は頑張って作ったが続かない」といった状態になる場合もあります。

こういった課題を回避するためには、事前に「誰が見る動画なのか」「動画によってどんな効果を得たいのか」「どんな人が作成するのか」を明確にし、状況によっては「モバイル端末と動画編集アプリだけで動画マニュアルを作成する」という選択も検討したいとことです。

動画視聴のさせ方

動画マニュアルが完成したら次は動画視聴です。従業員向けの場合で「会議室に集合してみんなで見る」という場合なら「PC内で動画ファイルを再生し、それを大型ディスプレイに映して見る」というスタイルでもいいでしょう。

「個人それぞれ隙間時間で視聴」「いつでもどこでも」「PCだけでなくスマホでも視聴したい」といった場合は、動画配信プラットフォームの活用を検討ください。お客様向けの場合で「Webサイトに掲載」といった場合でも「動画配信プラットフォーム」を使って様々な端末で視聴できるように配信する必要があります。

お客様向け 契約検討中 Webサイトに掲載
営業担当に動画視聴URLを共有
ご契約中 紙マニュアルや製品にQRコードを設置
Webサイトに掲載
メールで動画視聴URLを案内
会員向けWebサイトに動画を掲載
動画専用サイト(動画ポータル)を構築 ※動画本数が多い場合
従業員向け 紙マニュアルにQRコードを設置
従業員向けWebサイトに動画を掲載
動画専用サイト(動画ポータル)を構築 ※動画本数が多い場合

利用シーンや動画本数に合わせて検討しましょう。

動画活用の効果検証

施策の実施には効果の検証が重要です。動画マニュアル活用を考える際には、どんな動画をどう作るかといったことに加え「動画視聴」「効果計測」なども併せて考えていくことをおすすめします。

視聴に動画配信プラットフォームを使うことで「動画が見られているか」「どの程度見られているか」といった項目を視聴ログから把握することができます。
「誰が見たか」「誰がどこまで見たか」といった詳細なログをとるためには別途仕組みが必要になりますので、どこまでログを取得したいかは事前に明確にし手法を検討しておきましょう。

また「どこまで理解しているかも把握したい」といった場合には、動画視聴に加えてテストを実施する方法があります。動画配信と視聴管理に加えて理解度把握のためのテスト機能を持ったサービスを検討しましょう。

以上、動画マニュアル活用時に直面しやすい課題について解説しました。お客様事例から動画マニュアルについて知りたい方はこちらの記事をどうぞ

当社では、動画活用にまつわるお役立ち情報の提供に加え、各種動画活用に関するサービス提供や支援もおこなっております。ぜひ、お気軽にご相談ください。

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