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2021.04.16

eラーニングの学習効果UPに役立つ動画プレイヤーとは?

「eラーニング導入前に知っておきたいこと」については以前こちらの記事で解説しましたが 、eラーニングでは動画が用いられることが多く、またその動画配信はオンデマンド配信が一般的です。そこで今回は「これからeラーニングに取り組みたい」「eラーニング実施に何が必要なのか知りたい」といった企業ご担当者様向けに「eラーニングの学習効果UPに役立つ動画プレイヤー」について解説します。

1.動画プレイヤーの基本名称

まずは、動画プレイヤーの基本名称を紹介しておきます。

使用している動画プレイヤーによってマークの形状や位置は多少異なりますが、「❶再生/一時停止マーク」「❷シークバー」「❸全画面表示」「❹画質選択」「➎再生済み秒数/動画尺表示」「❻音量調整」「❼〇秒スキップ」などが、動画プレイヤーには表示されています。

eラーニングでは「受講者にどのように動画を視聴させたいか」に合わせ、動画プレイヤーのシークバーや操作ボタンの表示/非表示などを細かく設定することで、より学習効果を高めることができます。

2.必ず動画を視聴させたい場合の動画プレイヤー設定

eラーニングでの動画視聴では大きく分けて

  • 対象者全員に動画視聴を必須とするもの
  • 必要な人が任意で動画視聴すればよいもの

の2つの方向性があります。

視聴を全員必須とするかどうかは動画の位置づけによりますが、対象者全員に動画を視聴させるためには、動画の早送りやスキップができないように動画プレイヤーで設定するのがおすすめです。
シークバーは再生地点の表示に加え早送りもできてしまいます。本来は望ましくないですが「再生後シークバーを操作して一気に終了まで進み動画を見終わったことにする」という使い方も考えられます。こういったことを防ぎたい場合は「シークバー」や「〇秒スキップ」を非表示にします。

■ 長い動画はレジューム再生が便利

長い動画を視聴必須とする場合には、レジューム再生機能があると便利です。動画がレジューム再生に対応していれば、まとまった学習時間が取れず視聴を中断した場合でも停止した箇所から視聴を再開できます。受講者は隙間時間を使った学習がよりしやすくなります。もちろん、任意での視聴を想定した動画でもレジューム再生機能は視聴利便性を高めてくれます。

3.繰り返し学習におすすめの動画プレイヤー設定

一度見た動画でも、復習のために再度視聴するということがあります。また「見ている途中で少し戻ってもう一度視聴する」ということもあります。こうした繰り返し視聴が可能なのは、オンデマンド配信ならではの魅力です。
繰り返し視聴の場合は「10秒スキップ」など少し戻る/進むためのボタンがあると便利です。
また、速度選択も視聴利便性を高めてくれます。

■ 倍速再生で視聴時間の短縮

例えば30分の動画を1.5倍速で見ると20分ほどで視聴が完了します。「そんなに速い速度で理解できるのか?」と思われるかもしれませんが、講師の話し方によっては多少速度を上げても問題ない場合もあります。
日々隙間時間を駆使して学習を行う従業員にとって、30%の時間短縮は決して小さくありません。動画内容や位置づけにもよりますが、速度選択ボタンも使用を検討したい機能の一つといえるでしょう。

以上、eラーニングの学習効果UPに役立つ動画プレイヤーについて解説しました。eラーニングでは「運営側が狙い通りに視聴させることができる」「受講者にとって視聴しやすい」という2つの観点のバランスが重要です。eラーニング導入を検討する際には「動画プレイヤーの機能やどういった設定ができるのか」「どう視聴させたいか」といった部分まで確認・検討してみてください。

当社の動画eラーニングASP「J-Stream ミテシル」でもより学習効果を高めていただけるよう、プレイヤーの細やかな設定が可能となっています。
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