2026.01.15
法人向け動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」(以下、EQ)に備わる「動画視聴解析(VideoAnalytics)」機能についてご紹介します。

・動画配信後の成果測定(PDCA)を効率化したい
・「誰が」「いつ」「何を」「どれだけ見たか」を詳細に把握し、施策に活かしたい
・視聴ログを外部システムとスムーズに連携させ、データ活用の効率を高めたい
EQの「動画視聴解析」は、アップロードした動画の視聴状況を詳細に可視化する機能です。動画の再生回数だけでなく、視聴ユーザーの属性や流入元、動画のどの部分がよく見られているか(あるいは離脱されているか)といった、視聴の「質」も深堀することが可能です。
動画単位の解析に加え、全体の視聴トレンドや流入元の把握にも対応しています。
動画ごとの視聴解析項目(一部抜粋) | |
セッション数 | 最初に動画を再生した時点から、そのブラウザを終了するまでの間を1セッションとカウントした訪問回数 |
表示回数 | 動画が表示された回数 |
再生回数 | 動画が再生された回数 |
視聴率 | ユーザーが実際に視聴した割合 |
再生率 | 動画の長さに対してどのくらいの時間再生されたかの割合 |
再生完了率 | 動画が最後まで視聴された割合 |
累計再生回数 | 動画がアップロードされた日時からの再生回数 |
平均再生回数 | 動画単位の平均再生回数 |
平均再生時間 | 動画単位の平均再生時間 |
| 全体トレンドの解析項目(一部抜粋) | |
| コンバージョン貢献数 (サマリ/トレンド) | 動画視聴者がコンバージョンページに到達した数 |
| 視聴機器別 | 視聴機器別の円グラフ |
| OS別 | 視聴したOS別の円グラフ |
| ブラウザ別 | 視聴したブラウザ別の 円グラフ |
| 流入元全体の解析項目(一部抜粋) | |
| 全流入元からの ユニークユーザー数 | 動画にアクセスしてきた ユニークユーザーの総数 |
| 直接アクセス | 動画へ直接アクセスした割合 |
| 流入元サイト | 流入元サイトの割合 |
| 検索エンジン | 検索エンジンの割合 |
例えば、再生回数が多くても動画の開始直後に大半が離脱していれば、コンテンツの冒頭に課題があることが推測できます。こうした「視聴者の反応」を把握し、改善や次の施策へと繋げるPDCAサイクルをスムーズに回すためには、動画の視聴解析機能が欠かせません。
実際の管理画面の見方や、各項目の詳細情報については、以下のサポートサイトにてマニュアルを公開していますのであわせてご参照ください。
「動画視聴解析機能」使い方の詳細はこちら(カスタマーサイト)>
EQの動画視聴解析機能は、日々のデータ確認から外部ツールとの連携まで、幅広いニーズに合わせてご利用いただけます。
動画視聴解析機能の管理画面はシンプルに整理されており、個別の視聴状況から、全体の利用状況まで簡単に把握できます。

サマリー分析は、全体の視聴傾向や動画の再生状況を把握することに役立ちます。必要なデータを探す手間を省き、分析にかかる工数を削減します。
また動画のエンゲージメントグラフは、数字では見えにくい視聴者の「熱量」の変化をグラフで視覚的に捉えることができます。「繰り返し見られている重要なポイント」や「離脱を招いているポイント」を一目で判断でき、動画構成の改善やより関心を惹くコンテンツ制作へ役立てられます。
EQが提供する「ユーザー別視聴解析API」を活用することで、マーケティングツールや会員サイト等への視聴ログ連携を円滑に行えます。これにより、自社システム側でのデータ集計や分析作業をより効率化することが可能です。

「誰が・どの動画を・どこまで視聴したか」といった個人単位のデータを具体的にどのように活用できるかについては、以下の記事で解説しています。
動画視聴解析 ~ユーザー別視聴解析(旧名 カスタム解析変数)を活用してユーザー軸で解析する~ |Equipmedia機能紹介 >
また、EQは主要なMA(マーケティングオートメーション)やCRM/SFAツールと手軽に接続するためのプラグインもご用意しており、お客様のご利用環境に合わせた動画活用が可能です。
連携できる他社サービスの一覧は以下よりご覧ください。
他社サービス連携 | 動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」 (EQ)
仕様に関する詳細情報
仕様に関する詳細情報
APIの具体的な仕様や連携方法については、以下のサポートサイトをご覧ください。
動画視聴解析APIの詳細はこちら(カスタマーサイト)>
取得した動画の視聴データは、ビジネスの様々な場面で活躍します。特に企業が保有する顧客データ(ユーザーID)とEQの動画視聴ログを組み合わせることで、分析の価値は向上します。
特定の製品紹介動画を最後まで視聴した「関心度の高いユーザー」に対し、MA(マーケティングオートメーション)経由で即座にフォローアップメールを配信したり、CRM(顧客管理システム)の履歴に基づいたパーソナライズされた営業提案を行ったりすることが可能です。
研修動画の視聴完了率を「誰が」「どこまで」見たかといった個人単位で把握することで、未視聴者への受講催促や、理解度に応じた個別フォローを的確に行うことができます。
EQの動画視聴解析機能は、直感的なインターフェースに加え、外部ツールとの柔軟な連携にも対応しており、データに基づいた多角的な動画活用を実現できます。
あわせて、以下のような運用面のご相談に対してサポートも行っています。
Jストリームは快適な配信環境とサポートの両面から、お客様の動画活用を支援いたします。
EQの無料トライアルや製品の詳細については、以下よりお気軽にお問い合わせください。
30日間無料トライアルのお申込み・製品についてのお問い合わせはこちら>
今後とも動画共有・配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia(EQ)」をよろしくお願いいたします。

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