Microsoft Teams「タウンホール」に対応!Kollective eCDNの概要と視聴データ可視化のアップデートをご紹介

kollective ecdnのアイキャッチ

Microsoft Teamsの「ライブイベント」機能が2026年7月に廃止されることに伴い、後継の「タウンホール」機能への移行が進んでいます。
これに伴い、Jストリームが提供するネットワーク負荷軽減ソリューション「Kollective eCDN」は、Teamsタウンホールへの対応を行っています。

あわせて視聴データの可視化機能に関するアップデートも実施されましたので、その詳細をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • Teamsタウンホールの同時視聴を行いたい(拠点に多くの視聴者がいる環境や、1,000人〜数万人規模での配信実績をお探しの方)
  • 動画視聴端末で視聴不具合が発生した場合に、どこに原因があるのか原因調査をしたい

1.Teamsタウンホールでの安定配信と帯域削減に活用できる

これまで「Teamsライブイベント」と連携して多くの実績を残してきたKollective eCDNによるインターネット帯域削減効果は、現在の「Teamsタウンホール」でも同様にご利用いただけます。

タウンホールへの切り替えにより配信機能やレイアウトは進化しますが、拠点に多くの視聴者がいる環境(1,000人〜数万人規模など)で一斉視聴を行った場合、インターネット回線が逼迫(ひっぱく)して動画が視聴できなくなるリスクは依然として残ります。

Teamsタウンホール配信においてKollective eCDNを導入することで、拠点内の同時視聴により、逼迫したネットワーク回線を緩和するとともに、ストレスのない快適な視聴環境を維持することが可能になります。

2.視聴データ可視化機能のアップデート:不具合の原因を特定

今回のアップデートにより、視聴端末の1台1台から詳細な視聴データを取得し、簡単に可視化・データ化できるようになりました。これにより、万が一動画視聴端末で視聴不具合が発生した場合でも、どの端末で遅延が発生しているのか等の情報を迅速に調査・特定できます。

本機能では、以下の3つのレイヤーで詳細なデータを集約・可視化します。

  • イベント単位:時系列で、視聴者がどれだけライブ配信に集中していたかを全体像として把握できます。
  • ネットワーク単位:映像が途切れたか、あるいは画質が下がってしまったかを時系列で把握し、ネットワークのボトルネックを特定します。
  • 個人単位:誰がいつ、どれくらいの時間視聴していたかを詳細にトラッキングします。

視聴者からの申告やクレームの有無にかかわらず、システム側で視聴不具合が発生している端末の情報を正確にキャッチできるため、確実な原因調査と改善へと繋げられます。

3.Kollective eCDNの削減効果とサポート体制

Kollective eCDNの導入にあたって、Jストリームでは、お客様のネットワーク環境に合わせた適切なチューニングのサポート力に自信を持っています。実際に、インターネット回線の逼迫が原因で配信不具合が懸念されていた環境において、適切なチューニングを行うことで90%近くのデータ削減を達成した実績があります。

※なお、ECDNとは異なるオプションとなりますが、通常のTeams会議を利用している端末情報を集約し、データ化・可視化することで不具合端末を特定するご提案も可能です。

4. まとめ

Teamsライブイベントの廃止に伴い、Teamsタウンホールでの安定した配信環境を整えること、そして万が一のトラブル時に遅延などの状況を可視化・特定できる環境を準備することは大変重要です。

「自社のネットワーク環境でTeamsタウンホールを流しても大丈夫か不安」「Kollective eCDNについて詳しく知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※契約ライセンス数は、1,000IDから導入いただけます

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