2026.06.26

Microsoft Teamsの「ライブイベント」機能が2026年7月に廃止されることに伴い、後継の「タウンホール」機能への移行が進んでいます。
これに伴い、Jストリームが提供するネットワーク負荷軽減ソリューション「Kollective eCDN」は、Teamsタウンホールへの対応を行っています。
あわせて視聴データの可視化機能に関するアップデートも実施されましたので、その詳細をご紹介します。
これまで「Teamsライブイベント」と連携して多くの実績を残してきたKollective eCDNによるインターネット帯域削減効果は、現在の「Teamsタウンホール」でも同様にご利用いただけます。
タウンホールへの切り替えにより配信機能やレイアウトは進化しますが、拠点に多くの視聴者がいる環境(1,000人〜数万人規模など)で一斉視聴を行った場合、インターネット回線が逼迫(ひっぱく)して動画が視聴できなくなるリスクは依然として残ります。
Teamsタウンホール配信においてKollective eCDNを導入することで、拠点内の同時視聴により、逼迫したネットワーク回線を緩和するとともに、ストレスのない快適な視聴環境を維持することが可能になります。
今回のアップデートにより、視聴端末の1台1台から詳細な視聴データを取得し、簡単に可視化・データ化できるようになりました。これにより、万が一動画視聴端末で視聴不具合が発生した場合でも、どの端末で遅延が発生しているのか等の情報を迅速に調査・特定できます。
本機能では、以下の3つのレイヤーで詳細なデータを集約・可視化します。
視聴者からの申告やクレームの有無にかかわらず、システム側で視聴不具合が発生している端末の情報を正確にキャッチできるため、確実な原因調査と改善へと繋げられます。
Kollective eCDNの導入にあたって、Jストリームでは、お客様のネットワーク環境に合わせた適切なチューニングのサポート力に自信を持っています。実際に、インターネット回線の逼迫が原因で配信不具合が懸念されていた環境において、適切なチューニングを行うことで90%近くのデータ削減を達成した実績があります。
※なお、ECDNとは異なるオプションとなりますが、通常のTeams会議を利用している端末情報を集約し、データ化・可視化することで不具合端末を特定するご提案も可能です。
Teamsライブイベントの廃止に伴い、Teamsタウンホールでの安定した配信環境を整えること、そして万が一のトラブル時に遅延などの状況を可視化・特定できる環境を準備することは大変重要です。
「自社のネットワーク環境でTeamsタウンホールを流しても大丈夫か不安」「Kollective eCDNについて詳しく知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
※契約ライセンス数は、1,000IDから導入いただけます
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