［CDN］「自治体情報セキュリティクラウドベンダー」の皆様へご提案
2020.08.05
J-Stream CDNext
CDNextパートナープログラム
WAF
アクセス集中対策
CDN
自治体情報セキュリティクラウドベンダーの皆様はご存じのことと思いますが、2020年5月22日に、総務省より以下のように「自治体情報セキュリティ対策の見直しについて」の公表がありました。
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei07_02000098.html
次期セキュリティクラウド構築に必要な要素は多岐にわたりますが、
3.次期「自治体情報セキュリティクラウド」の在り方
- 国が最低限満たすべき事項（標準要件）を提示し、民間のベンダがクラウドサービスを 開発・提供することにより、セキュリティ水準の確保とコスト抑制を実現
- 引き続き、都道府県が主体となって調達・運営（複数の都道府県の共同調達・運営も可）し、市区町村のセキュリティ対策を支援
- セキュリティ専門人材による監視機能（SOC）の強化、負荷分散機能（CDN）の追加を検討
Ｊストリームでは、上記赤字で記載した「SOC付WAFとCDN」の提供が可能です。
提供するサービスは、地方自治体での採用実績もあるWAF、CDNとなっていますので、今後入札をお考えで、「WAF／CDNはどうしようか」と検討されるタイミングのセキュリティクラウドベンダー様がいらっしゃれば、ぜひ当社にもご提案の機会をいただきたく思います。
ご提案の機会をいただけましたら、各サービスの詳細は担当より直接ご案内いたします。
もし「話しだけでも聞いてみようかな」というセキュリティクラウドベンダーの方はお気軽にお問い合わせください。
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