- 佐川急便様は、宅配便などの物流事業を展開されています。 全国に多くの支店があり、以前は月1回支店長を集めた会議を実施されていたものの、出張コストや全社員への情報の伝達スピードに課題をお持ちでした。
J-Stream Equipmediaの導入により、オンデマンドでの社内情報共有に加え、ライブ配信による情報共有も実現されています。支店長を介した口伝えでの情報伝達に比べて伝わる情報の正確性が増し、伝えた情報に対する反応も速くなったと実感されています。また、以前ご利用になられていたシステムに比べて画質も良くなり、視聴している社員からの問い合わせも無くなるなど、運用面でも高い評価をいただいています。
-
流量・容量あたりのコスト、実績、インフラが決め手
Equipmediaを選定する際に、流量・容量あたりのコスト・実績・インフラが整備されていることが決め手になりました。また、実稼動まで余裕が無いスケジュールの中で、短期間で導入することができました。
-
情報の正確性と伝達スピードが向上
動画による情報共有で、情報が正確に伝わり、伝達スピードや反応スピードも向上しています。出張コストのかかる集合会議に比べて高頻度で情報共有ができますし、支給しているiPadでどこでも視聴できる点もメリットです。
-
運用面での手間の削減にも成功
以前利用していたシステムでは、情報共有を行う際にいくつかのステップを経る必要がありましたが、 Equipmediaではわずか2クリックでライブ配信を行えます。視聴社員からの問い合わせも無くなり、運用の手間も削減できました。
「わずか２クリックだけでライブ配信ができるなど、情報共有の運用の手間が大幅に削減できました」