ファイザーヘルスリサーチ振興財団様は、ヘルスリサーチの振興や国民の健康と福祉の向上を目的に、研究助成や研究者育成など多岐にわたる活動を行われています。その取り組みの一環として、助成金を受けた研究者による成果発表や表彰を行うフォーラムを毎年開催されています。
以前は会場開催のみだった本フォーラムは、2024年よりインターネット配信(オンライン)も行うハイブリッド形式へ移行。Jストリームは、会場運営・進行からハイブリッド配信までを一気通貫で担当しました。事前の綿密なサポートや配信のプロならではの機材の最適化・レイアウトの工夫により、会場とオンライン双方の参加者体験を最適化するイベントを実現しました。
実施成果・導入効果
- 会場参加と比べても違和感なくオンライン参加ができる運営を実現
- 運営と配信を一気通貫で任せられる体制により、主催者は全体進行に集中可能に
音・導線まで見据えた会場設計、配信知見を活かした運営最適化
ハイブリッドイベントでは、映像に加え音や人の動きといった会場全体の設計が、参加者体験に大きく影響します。Jストリームは数多くの現場対応で培った知見を活かし、パーテーションの活用や時間差での進行により、同時多発する発表における音声の衝突を抑制し、参加者が各発表に集中しやすい環境を整えました。
配信においては、会場規模やポスターセッション同士の距離感を踏まえた機材構成を提案。必要十分な配信品質を確保しながら、コンパクトな機材での運用を実現しました。
同時多発するポスターセッションを“オンライン回遊”で体験可能に
ハイブリッド開催への移行にあたり、同時多発的に進行するポスターセッションを、オンラインでどのように体験してもらうかも重要な検討事項でした。
オンライン参加者が興味のあるセッションを自ら選び、自由に行き来できるよう、Zoomのブレイクアウトルームを活用。会場でポスターセッションを実際に回るような感覚で視聴できる環境を整備し、オンライン参加者にとっても違和感のないフォーラム体験を提供しました。
一気通貫の運営体制で支える、きめ細やかな現場対応と伴走支援
フォーラム当日は、登壇者や研究者など多様な参加者が集まるため、円滑な進行と同時に、丁寧な接遇や柔軟な現場対応が求められます。
Jストリームは、事前の進行管理・準備支援から当日の会場運営、オンライン配信までを一気通貫でサポート。進行設計や配信方法の検討、関係者との調整を含めた運営全体を担うことで、主催者側の個別調整や判断負荷を軽減しました。またオンライン参加者に対しても、事前の接続テストや当日の視聴導線、連絡体制を整備し、主催者が全体進行に集中できる運営体制を強力に支援しました。
ご利用サービス
現場運営代行
ライブ配信だけでなく、イベント全体をまるごとお任せいただけます。企画や講演者アサイン、集客から、当日の機材準備・配信・進行管理までワンストップで代行、お客様の負担を大幅に軽減しながら、参加体験の質を高めるイベントを実現いたします。

