「TTL(Time-To-Live)超過利用許可」機能にアグレッシブモードが追加 :CDNext機能紹介

2020.10.27

J-Stream CDNext

パフォーマンス改善


こんな場合におすすめ

・オリジンサーバー障害時やメンテナンス時のキャッシュ更新確認応答性低下の一時対応として


JストリームのCDNサービス「J-Stream CDNext」には、CDNのキャッシュ存続期間「TTL(Time-To-Live)」が切れていても、指定した状況下においては保持しているキャッシュをレスポンスする「TTL超過利用許可」という機能があります。
今回、このTTL超過利用許可機能に「アグレッシブモード」が追加となりました。

アグレッシブモードは、キャッシュサーバーがコンテンツをエンドユーザーにレスポンスする際の動作を一部変更する機能となります。

通常、TTLが切れたコンテンツに対してエンドユーザーからアクセスがあった場合には、キャッシュサーバーはオリジンサーバーに更新確認を行い、その結果を元にキャッシュをレスポンスします。
アグレッシブモードを有効にした場合は、オリジンサーバーへの更新確認結果を待たずに保持しているキャッシュをエンドユーザーにレスポンスするようになります。

オリジンサーバーの応答が遅延しているなど、オリジンサーバーが不調な場合にご利用いただくことで障害発生時でも、エンドユーザーは問題なくコンテンツを表示することが可能となります。

※更新確認を待たずに保持しているキャッシュをレスポンスするため古いコンテンツが表示されることがあります。オリジンサーバーが不調な場合の一時的な緩和措置としての利用を推奨しています。

J-Stream CDNextでは、今後も引き続き機能拡張を行ってまいります。また、お客様の「こんな機能があったらいいな」「こうだったらもっと便利なのに」という声にもできる限りお応えしていきたいと考えていますので、ご要望があればぜひお知らせください。

また、CDNextには1ヶ月の無料トライアルのご用意もありますので、管理画面の使い勝手含めてまず試したいとお考えの方はお気軽にお申し込みいただければと思います。

管理画面イメージ


操作説明
https://support.cdnext.stream.co.jp/hc/ja/articles/360043437732(CDNextサポートサイト)

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