株式会社テレビユー福島 様

「第29回 ふくしま駅伝」をテレビ放送と同時にWebサイトでもライブ配信を実施

福島県を放送対象地域とするテレビユー福島様は、2017年11月19日に開催された「第29回 ふくしま駅伝」でテレビ放送と同時にWebサイトでもインターネットライブ配信を行うIPサイマル配信を実施されました。
同局でIPサイマル配信を行うのは初の試みでしたが、当社の動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を利用し、大きな問題なく例年よりも多くの視聴者に駅伝のレース映像を届けることに成功しています。
業種
放送
ご利用サービス
J-Stream Equipmedia
課題
ライブ中継・Web講演会

事例のポイント

  • テレビ放送と同時にインターネットライブ配信を行う「IPサイマル配信」の実施

  • オンデマンド配信も実施。ライブ配信の見逃しや再度レースを見たいという視聴者をフォローでき好評

  • Jストリームのサービスを採用したポイントは「豊富な実績」「手厚いサポート」

  • ー インターネットでのライブ配信を実施することになったきっかけは?

    より多くの方に見てもらいたい

    ふくしま駅伝は福島県内の全市町村が対抗する県民にとって非常に親しみのある大きなイベントです。テレビユー福島様にとっても毎年テレビ視聴率20%と高視聴率をあげる注目度の高い特番となっており、局としても力を入れているイベントのひとつでした。

    今年、初めてインターネットでのライブ配信を始めようと考えた理由として、テレビの前を離れ、例えば沿道で観戦しているときでも、レース全体の状況を知りたいというニーズがあるのではないかと考えたためで、場所を問わず、より多くの方にもっとふくしま駅伝を見てもらうためにテレビ放送との同時ライブ配信を実施することになりました。

    技術局 放送技術部
    担当部次長
    小檜山 利将 様

  • ー なぜJストリームのサービスを採用したのか?

    豊富な実績が一番の決め手

    Jストリームでは同様のライブ配信の実績が豊富で、その実績から自社で実施した際のイメージがはっきりと持てたことが採用の大きな決め手でした。

    また、今回インターネットでのライブ配信は初の試みということで、「用意する回線はこれで本当に大丈夫か」など様々な不安要素があった中、相談すると都度その不安要素を払拭してくれるサポートが非常に助かり、安心感を持って当日を迎えることができました。

    編成局 編成部
    関根 大嗣 様

  • ー ライブ配信を実施しての効果は?

    同時接続数は最大約400人/分、テレビ視聴率も過去5番目の実績

    ライブ配信は同時接続数約400人/分と想定よりも多くの方に視聴いただけました。視聴者から「インターネット配信という取り組みがよかった」「いろいろな方法で見られる手段が増えてよかった」などのポジティブな反応も得られ、実施した手ごたえを感じています。

    実施前にはインターネットでのライブ配信を実施することで「テレビの視聴率に影響があるのではないか?」という漠然とした不安もありましたが、実施結果をみてみると、テレビ視聴率は番組歴代5番目の高視聴率を獲得することができ、インターネットでのライブ配信とテレビでの視聴は食い合うことはなく、それぞれ状況に合った視聴方法で視聴されることがわかりました。

    レース後にWebサイトで行っているオンデマンド配信も、ライブ配信を見逃した方や改めて再度みたいという方の視聴が多く好評で、より多くの方に楽しんで見てもらいたいという当初の目標も達成できました。

  • ー 今後の展開

    インターネットでのライブ配信活用幅を拡げていきたい

    今回初めてインターネットでのライブ配信を実施してみて「ライブ配信はうまくできる」という実績と、「どのぐらいの視聴があるか」というデータがとれました。

    ふくしま駅伝ではインターネットでの配信分視聴者が増えるなど、良い結果が得られたので、今後は別のスポーツイベントや音楽コンクールなどのライブ配信実施も検討し、活用幅を拡げていきたいです。

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