社内報企画の頂点を決する年に一度の祭典「社内報アワード2021」を完全オンラインで開催

ウィズワークス株式会社 様

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インターナルコミュニケーション分野のパイオニアとして、戦略コンサルティング、組織診断、社内報制作などの事業を展開されているウィズワークス株式会社様では、全国の社内報企画の頂点を決する祭典「社内報アワード」を毎年開催されています。

新型コロナウイルス感染症対策として2020年にイベント開催をオンライン化したことで集合型に比べ参加人数が大きく伸長。20年目を迎える「社内報アワード2021」のライブ配信・アーカイブ配信には動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を使用されました。

社内報アワード2021開催イメージ
社内報アワード2021開催イメージ

実施成果・導入効果

  • 4日間に渡って開催されたイベントの、ライブ配信・アーカイブ配信にEquipmediaを使用
  • オンライン開催にしたことで視聴人数が大きく伸長、社内報アワード2021は1200名を超える方々が視聴
  • 管理画面の使いやすさ・チャット機能も好評
  • ライブ配信視聴者数の推移グラフを管理画面でリアルタイムに確認できる点も評価

オンライン化2年目は視聴者の利便性向上とセキュリティ面にさらに配慮

社内報アワード2021の応募総数は228社・511企画と日本最大級に達しています。受賞発表は4日間に渡り受賞10社による事例発表やインターナルコミュニケーション施策に役立つプログラムと共にライブ配信され、1200名を超える方々が視聴しました。

2020年にイベント開催をオンライン化されたことでそれ以前より大きく視聴人数を伸ばされました。オンライン化2年目の今年は、視聴者の利便性向上とセキュリティ面にさらに配慮し、動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を使用。管理画面の使いやすさやチャット機能に加え、ライブ配信視聴者数の推移グラフを管理画面からリアルタイムで確認できる点も評価いただいています。

お客様の声

「新型コロナウイルス感染症拡大を背景に、本イベントや当社セミナーなどでもオンライン化が進みました。2年目の今年はよりプログラムを充実させ、 加えてEquipmediaを使い視聴環境面でも改良を加えることができました。
今後インターナルコミュニケーション領域では、ツールのマルチチャネル化とDXの加速が予測されます。従業員の態度変容を促すためエモーショナルで訴求力の高いコンテンツが必要になり、インターナルコミュニケーションコンテンツの中で、動画活用は引き続き増えていくでしょう。」

ウィズワークス株式会社
社内報総合研究所 事務局 島田 眞一郎 様

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J-Stream Equipmedia

企業における使いやすさと充実した機能を備えた動画配信プラットフォームです。
動画マーケティングや企業プロモーション用途だけでなく、企業内の情報共有や教育・研修まで幅広く利用されており、導入実績数は国内最大級です。

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