お客様のニーズに疑似ライブ機能がマッチした
ヒューマンセントリックス様は、ウェビナーやオンラインイベント案件の際、積極的に「疑似ライブ」をご提案をされています。
その理由として、ライブは今しか見られない希少性によって高い視聴を見込めるが、失敗の懸念がありクライアントのリスクと登壇者にプレッシャーが掛かる。
オンデマンド配信は失敗が無いが “いつでも見られる=いつまでも見られない”という恐れもある。双方メリット/デメリットがあるなか「疑似ライブ」であれば、事前編集により収録番組としてライブもでき、あたかもライブを行っているように演出することもできる。
つまりリスクを減らしながらも高い再生率が期待できる為、特に販促・マーケティング効果を重視されるBtoBのオンラインイベントにおいて、お客様のニーズに非常にマッチしていて、そのニーズの高まりを感じている。とおっしゃっています。双方向の必要がなく、リスクを減らしてライブを行いたいという場合にはWeb会議システムよりもEquipmediaが使いやすいと、適材適所の使い分けを推奨されています。
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お客様の声
Equipmediaの疑似ライブ機能でスタッフや機材が削減でき、安定性も高まりますので非常に助かっています。
Web会議系のツールと比べて同じHD画質でも高画質ですし、他の動画配信サービスと比べても価格に対する安定性・正確性といった品質やサポートの充実度が高く、コストパフォーマンスが良いと思っています。
イベントライブの案件は益々増加しており、今後もお客様のご要件に合わせてEquipmediaを提案して参ります。 -
株式会社ヒューマンセントリックス
第一営業部 一課 大竹 樹生 様
映像部 中山 柔 様
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企業の動画活用に必要なあらゆる機能を有し、手軽に始められる動画配信プラットフォームです。
実施成果・導入効果
収録済みコンテンツにより、事前に配信予約が可能な疑似ライブ機能を用い、
配信の安定性を担保しながら高い再生率を実現
同時視聴数などのログ機能で、イベント実施の成果を詳細にクライアントへフィードバック
画質の高さや安定感、管理画面の使いやすさ、および対面でのサポート対応について、
そのコストパフォーマンスに満足