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クラウドベース映像制作・ライブ配信スイート「Grabyo」

-ライブフィードと映像素材を組み合わせたプログラム配信
-ライブフィードからのVODクリッピング
-各種SNSアカウントへのハイライト映像公開

ライブコンテンツの視聴者エンゲージメントに最適なサービスです。

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※「Grabyo」は、英国Grabyo社のサービスです。Ｊストリームは「Grabyo」の日本総代理店です。

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Grabyoとは
インターフェース
システム構成
ライセンス
導入事例
料金

ライブ映像を「より速く」「より確実に」視聴者に
届けるための映像制作スイート、それがGrabyoです

ライブでのイベント映像配信が、
視聴者エンゲージメントを最大化します。

Grabyoがお客様と目指すゴールは、ライブコンテンツを最大限に利用して
視聴者とのエンゲージメントを最大化することです。

Grabyo導入のメリット

クラウドベースのGrabyo が配信と制作に革新をもたらします。

これまでの映像制作

機材が限定されたり、とにかく人員が増えがちで、トータルで高コストに。

Grabyoがあれば

導入してライブ映像制作をクラウドベースに移すことで、
様々なメリットを感じていただけるはずです。

お問い合わせ・資料請求

サービスに関するお問い合わせで、お急ぎの方は下記フリーダイヤルよりご連絡ください。
（【受付時間】 9:30～18:30（土日祝日を除く））

フリーダイヤル宛にいただいたお電話は受電後、担当者より折り返しご連絡させていただきます。

Grabyoのインターフェース

「スケーラブルなライブプロダクション」「最速のコンテンツ配信」
すべての利用者にデザインされたユーザーインターフェースです。

Grabyoのシステム構成

高品質なブロードキャスティングとインジェストです。

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Grabyoのライセンス

01

Grabyo Producer

02

Grabyo Studio & Editor

Grabyo Producer

～ライブプロダクションツール～

ライブプロダクションのためにクラウドに構築された、シンプルでスケーラブルなデザインツールです。

ソーシャルメディアでのコンテンツ表現

モバイルやソーシャルメディア向けに、バーチカル（縦型）スクリーンにも対応しています。

Grabyo Studio & Editor

～ライブクリッピング/ビデオ編集ツール～

ライブクリッピング、配信ビデオ編集、どこからでもSNSにコンテンツ展開できます。

クリップ操作の参考比較

コンテンツ公開までの時間を最大で75％短縮します。

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導入事例

2023 全豪オープンテニス

取組のポイント

2023年の全豪オープンテニスに向けたテニス・オーストラリア（TA）の目的は、世界中の視聴者へのリーチを拡大し、世界中のどこにいてもファンがライブとオンデマンドの両方でビデオにアクセスできるようにすることでした。
そのために、テニス・オーストラリアはできるだけ多くの全豪オープンのコンテンツをソーシャルチャンネルやデジタルチャネルを配信する必要がありました。TAは、最大で33のコートからリアルタイムでビデオコンテンツを生成しすべての画面とプラットフォームに合わせてコンテンツ出力を最適化するソリューションを必要としていました。

ソリューション

Grabyo Studioはテニス・オーストラリアのコンテンツチームにすべての試合映像のライブクリップを１分ごとにクラウドに公開するアクションを可能にしました。

また、世界中に展開しているチームメンバーはGrabyoを使用したリモート・ワークフローを構築して、グローバルなコンテンツ戦略を展開しました。

導入後の成果

2022年の大会期間中、テニス・オーストラリアはGrabyoを使って2200以上のクリップをソーシャルメディアに公開しました。
これには、コート上の試合映像やハイライトシーンが含まれており、最も成功したクリップの1つはボールボーイがコート上で蛾を捕まえようとしている様子をYouTubeでショート動画配信したものでした。この動画モーメントは視聴回数だけで7500万回を超え、社会的な配信の威力とライブアクション以外のコンテンツがいかに大きなエンゲージメントを生み出し、観客をライブイベントに近づけるかを浮き彫りにしました。

「2023 全豪オープンテニス」事例詳細はこちら