- ポラス様は、ポラスグループとして埼玉・千葉・東京で、新築一戸建て分譲住宅を中心に不動産事業を展開されています。 2016年の新春キャンペーンでは、ポラス様の分譲住宅の大きな特長である「天井高」を訴求ポイントに据え、キャンペーンを通じて認知・理解を促進することを検討されていました。
Jストリームは、この新春キャンペーンのTVCM・交通広告・ランディングページなどの制作物全般を一貫体制で担当しています。これにより訴求ポイントや制作意図、デザインなどがぶれず、キャンペーン全体の統一感も向上しました。また、新たな媒体の提案と広告出稿により、新規顧客の獲得に向けて認知の拡大が見込まれる点にも評価をいただいています。
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商品を理解した“お客様目線”での提案を評価
選定の決め手は、お客様目線での提案力でした。Jストリームは過去にグループ会社の分譲住宅地の販売促進動画も制作しており、しっかりと商品を理解した上でのドローンを活用した映像表現などを高く評価していました。今回のキャンペーンの提案時も、訴求ポイントを的確に捉えた、斬新でわかりやすい提案をしてくれたことが最大の決め手になりました。
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制作物全般を一任したことにより統一感が向上
これまでは、制作物を複数の企業に発注していました。それにより、各社で制作物の意図を共有しきれないことや、当社担当者の負担も大きいことが課題となっていました。今回Jストリームに制作物を一任したことにより、訴求ポイントや意図、デザインなどの統一感が向上しました。まだキャンペーンは始まった段階ですが、順調に滑り出すことができています。
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新規顧客の獲得に向け、新たな媒体にも出稿
JストリームがWeb広告も取り扱っていることは以前から知っていましたが、今回のキャンペーンに合わせてターゲット層に適した新たな媒体の提案があり、広告も出稿しました。新規顧客の獲得に向けて、制作物と併せて広告出稿も依頼できるのは便利ですし、やはり商品をしっかりと理解しているからこその提案だったので、信頼してお任せすることができました。
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※本事例での情報は2016年1月現在のものです。
「訴求ポイントを的確に理解し、斬新でわかりやすい提案をしてくれました。
キャンペーンも滑り出し順調です」