- 通貨処理機の国内シェア7割超のグローリー様は、新製品紹介など同社が保有する動画をWebサイトで積極的に活用するため、J-Stream Equipmedia (EQ) を導入しました。複数のヒト型ロボットが稼働する生産ラインを紹介した動画をプレスリリースページに掲載した結果、海外サイトにも採り上げられ、BtoB向けの動画ながらごくわずかな期間で1万回超も再生。実際の動きを動画で見せたことで、幅広いユーザーへ向けて同社の社名と今回の試みを知ってもらう機会が創出できました。
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満足できる機能が揃って、月5万円という低価格
導入の決め手は、コストでした。セキュリティやプレイヤーの英語対応など求めている機能が充分に備わったパッケージサービスのため、弊社にとってはうってつけでした。
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スマートフォン・タブレットPC対応の手間を削減
以前は動画を複数デバイス用にそれぞれ作成しており、手間と費用がかかっていました。EQなら、動画をアップロードするだけで全てのデバイスに対応できるので、手間がかからず助かっています。
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コピー拡散のリスクを低減、コンテンツの厳格な管理が可能
無料動画配信サイトは、不正コピーによる無秩序な拡散のリスクが大きいですが、EQであればストリーミング配信のため回避できます。更には、複数のサイトに掲載していても修正や最新化による差し替えが一括でできるため、コンテンツの厳格な管理が可能です。
「決め手は、コストでした。求めている機能が充分にあったので、弊社にとってはうってつけでした。」