2022.07.07
プレスリリース
株式会社Jストリーム
株式会社Jストリーム(グロース:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、アクセスしたWebサイトが閲覧不能だった際、ユーザーにはどのような印象が残るのか「アクセスしたWebサイトが閲覧不能だった際の印象調査」を実施したことをお知らせいたします。
調査資料ダウンロードはこちら: www.stream.co.jp/download/dl-41734/
当社では一時的なアクセス集中や、大容量コンテンツの配信などによるサーバーダウンを防ぐことができるCDN(Content Delivery Network)というサービスを提供しており、利用することでWebサイトが閲覧不能だった際に残る悪印象や、機会損失といったデメリットを回避することができます。
キャンペーン、セール、防災情報などといった様々な情報の発信手段として、Webサイトの利用が定着する中で、アクセスしたWebサイトが閲覧不能だった際ユーザーにはどのような印象が残るのか、
などについて調査しました。
現在Webサイトを運営されており、サーバーダウンなどによりWebサイトが閲覧不能になった経験がある方は、今回の調査を踏まえて、Webサイトを閲覧不能にしない方法などご検討いただければと思います。
約4割の方が閲覧不能だったWebサイトに「悪印象」を持つと回答。
閲覧不能だった経験の多かったWebサイト種別「企業のキャンペーンサイト」 「ECサイト」を選択した方に「キャンぺーンへの参加意欲」/「ECサイトでの購買意欲」への影響を質問したところ約6割の方が「影響がある」と回答。
アクセスしたWebサイトが閲覧不能だった後、再度同じWebサイトへアクセスしたか質問したところ、約2割の方が「再度アクセスしない」と回答。
その他、調査資料では以下の内容もご確認いただけます。
調査の全項目をまとめた資料も配布しております。
すべての調査結果をご覧になりたい方は、下記より調査資料をダウンロードしご確認ください。
調査資料ダウンロードはこちら: www.stream.co.jp/download/dl-41734/
[ 調査概要 ]
調査手法 | インターネット調査 |
調査対象・サンプル | 18歳以上の男女 アクセスしたWebサイトがサーバーダウンなどにより閲覧不能だった経験が「ある」と回答した方 … 661名 |
調査地域 | 全国 |
調査期間 | 2022年6月 |
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援しています。
社名(商号) | 株式会社Jストリーム(英文:J-Stream Inc.) |
証券コード | 4308(東証グロース) |
設立 | 1997年5月 |
資本金 | 21億8,237万円(2022年3月末現在) |
代表者 | 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお) |
事業内容 | (1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業 (2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に 関する受託業 (3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業 (4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービス の企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業 (5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業 (6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等 |
URL | www.stream.co.jp/ |
本社 | 〒105-0014 東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階 (TEL)03-5765-7000(FAX)03-5765-3520 |
西日本営業所 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島2-4-27 JRE堂島タワー5階 (TEL)06-4796-6160(FAX)06-4796-6166 |
■本件に関するお問合わせ先 株式会社Jストリーム 管理本部 法務・広報部 担当:常冨 TEL: 03-5765-7744 Webからのお問い合わせはこちら |
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