2021.09.21
実践ガイド
販促向けウェビナー(Webセミナー)はもちろん、カンファレンスや新製品発表会などのイベント中継、販促向けウェビナー、従業員・代理店向けの情報共有や勉強会など様々なシーンで活用ができるライブ配信。
従来ライブ配信の実施には外部専門スタッフを手配したり、自社に専門スタッフや機材を配置・導入したりするのが普通でした。しかし様々なライブ配信サービスや機材の登場により、用途によっては専門スタッフに頼らずライブ配信を実施することが可能となっています。
本資料では、自社スタッフで行うライブ配信のノウハウを実施の流れに沿ってまとめました。無料でダウンロードいただけますので、ぜひお役立てください。
※本資料の内容は『ウェビナー実践ガイド』にも掲載しています。
※同業他社の方のお申込みはご遠慮いただいております。
1.専門スタッフ実施と自社スタッフ実施のすみ分け
2.ライブ配信の機材構成
3.ライブ配信実施の流れ
①PCのデスクトップ画面の配信
②iPhone/iPadを使った手軽な配信
③複数台のカメラ映像の切り替え
④収録済み動画を使ったライブ配信(疑似ライブ配信)
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