コーポレートCM動画「預けたい背中篇」を制作、完成した動画は交通メディアや街頭ビジョン・ 映画館・ YouTube広告などで配信

三井住友トラスト・アセットマネ…

三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 様 ​​

金融

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三井住友トラスト・アセットマネジメント様は、アジア最大級の資産運用会社※として、世界に負けない投資で激動の社会情勢に果敢に挑まれています。Jストリームでは、「Web展示会用の会社案内動画」に続き、コーポレートCM動画「預けたい背中篇」の制作を担当いたしました。
完成した動画は「東京メトロの車内ビジョンデジタルサイネージ」「渋谷スクランブル交差点ビジョン(Q’s EYE)」「TOHOシネマズ(シネアド)」「YouTube広告」などで配信され、認知拡大やブランドイメージの向上に貢献しています。

※資産運用残高 US$741billion(2021年3月末現在 Asia Asset Management Fund Manager Survey 2021)

担当業務

プロデュース:田嶋 亮太

企画・映像ディレクション:篠原 準哉

制作のポイント

投資家が自らの資産を“預けたい”と思えるような頼りがいのあるイメージを「預けたい背中」として表現しています。ストーリーは、最近何かと背中にアクシデントの多い主人公を中心に展開します。屋上で落ち込む主人公の背後に突如現れた体格の良い男性。資産運用を長く支える存在としての実績は、鍛え上げられた筋肉と同じで簡単に積み上げられるものではありません。体格の良い男性は、様々なボディビルポーズとたくましい背中で動画視聴者をくぎ付けにしながら、三井住友トラスト・アセットマネジメント様が、資産運用業界の既存の枠にとらわれず、世界に負けない投資で激動の社会情勢に果敢に挑んでいることを伝えていきます。

今回のコーポレートCM動画は30秒版と15秒版2パターンの制作です。視聴ターゲットに対して、お客様がお持ちの課題や伝えたいメッセージを元に、インパクトとユーモアを用いどう動画にしていくかが、視聴継続や認知獲得、イメージ変化・行動促進の核になります。制作にあたっては、まず営業担当も含めたJストリーム制作チーム内で自主コンペを実施、多くの企画案から厳選しご提案しました。その後、選ばれた1案を制作チームでブラッシュアップしながらキャスティング・撮影・編集・MAと1カット1カット緻密に制作を進めていきました。

お客様の声

「今回、金融系の会社に対する既成イメージを敢えて逸脱するキャッチ―な動画を世に出してみることにしました。Jストリームさんの提案は、ストーリーが面白く映像的にもインパクトがあったことが背中を押した面もあります。キャスティング、撮影、編集等もスケジュール通り、丁寧且つ、弊社の想いを最大限汲んで頂き満足しております。今後、弊社としても、新しい挑戦をし続けていきたいと思っております。」

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「お客様ごと」「課題ごと」に合わせた、オーダーメイドの動画制作、それが当社の動画企画制作です。

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