Webアプリケーションファイアウォール（WAF）
ソリューション

Webサイトやサービスのセキュリティ対策を強化

インターネットに潜む脅威や危険性からWebアプリケーションを守るクラウド型WAFサービスを提供。Ｊストリームでは貴社のシステムやサービスなどに合わせた最適な導入支援を行います。

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WAFとは

WAF（Web Application Firewall）はファイアウォールの一種で、「Webアプリケーションの脆弱性」を悪用したサイバー攻撃からWebアプリケーションを守るセキュリティ対策の一つです。
あらかじめ「シグネチャ」と呼ばれるアクセスのパターンを定義し、通信を解析して照らし合わせることで正当なアクセスか不正なアクセスかを判断、不正アクセスをブロックする仕組みになっています。
シグネチャを定義する方法には、不正アクセスパターンを登録して拒否するブラックリスト方式と、許可すべきパターンを登録してそれ以外の全てを拒否するホワイトリスト方式の2パターンがあり、アクセス制限の度合いで選択します。

WAFの必要性

WAFでなければWebアプリケーションの万全な保護はできないと言われています。現時点では、通信方式や内容などのアクセスパターンから不正アクセスを検知し、高い精度で攻撃をブロックできるセキュリティ対策がWAFのみだからです。
Webアプリケーションに一切の脆弱性を含まずに開発するというのは困難を極めます。またWebアプリケーションはインターネット上に公開されていて、いつ誰に脆弱性を発見されて攻撃を受けるかわかりません。
そのためWebアプリケーションのセキュリティ対策には、WAFが必要不可欠なのです。

こんなニーズにお答えします

悪意のある攻撃から
Webアプリケーションを保護したい

Webサイトの
セキュリティを高めたい

動画配信サイトやECサイトのようなWebアプリケーションを利用しているWebサイトのセキュリティ強化には、WAFが最適です。
Ｊストリームで手ごろな価格で簡単に導入できる安全性の高いクラウド型WAFサービスを提供していますので、Webサービスや重要な情報を守るために、早めに導入されることをおすすめします。

Ｊストリームが提供する
Webアプリケーションファイアウォール（WAF）
ソリューション

世界トップレベルのクラウド型WAFサービス

Imperva App Protect Essentials

「Imperva App Protect Essentials」はアプライアンス型WAF市場のリーディングカンパニーであるImperva社が提供している、高い検知精度と信頼性を誇るクラウド型WAFサービスです。
「OWASP Top 10」の脅威や危険性からWebアプリケーションを保護。カード情報セキュリティの国際統一基準「PCI DSS」のレベル1のサービス･プロバイダーに認定されています。

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わかりやすく・リーズナブルな料金体系の
クラウド型総合セキュリティサービス

BLUE Sphere

BLUE Sphereは、WAF／DDoS防御／改ざん検知の3つのWebサイト保護機能に加え、DNS監視や万一の際のサイバーセキュリティ保険までを兼ね備えるクラウド型総合セキュリティサービスです。
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