EQライブキャスト
操作説明

EQライブキャストとは?

EQライブキャストは、iPhone/iPadで撮影した映像をそのままライブ配信することのできる、iOSアプリです。
専用のカメラ機材やPCエンコーダー機材を用意することなく、はるかに簡単にライブ配信を実施することができますので、社内イベントや社内勉強会など手軽なライブ配信を行う場合にご活用いただけます。

(2021/7/7) バージョンアップいたしました。(ver4.6.5)
  • アップデート内容
    • 特定画像を設定し端末を回転させるとクラッシュする不具合を修正しました
    • 端末内の録画が一時停止中にミュートになっていない不具合を修正しました

初期設定

EQライブキャストを使ってライブ配信するには、予めライブキャスト用の配信設定を、Equipmediaアカウント上で作成しておく必要があります。

    • 通常のEQライブ同様、あらかじめライブ配信で使用する配信設定を作成しておきます。ここで作成した配信設定を、アプリ側で選択してライブ配信をします。

      EQライブキャストでのライブ配信は、バックアップ無しの1系統配信になります。
      EQ管理画面より「ライブ配信設定編集」画面の「■EQライブキャストを利用する」の「利用する」を選択いただくことで、自動的に1系統の配信に設定されます。

      また、「利用しない」を選択した場合は、EQライブキャストで対象のライブ配信設定が表示されず、使用することができませんのでご注意ください。

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    • 注意:ライブエンコーダーの数やフィードの系統数などを、複数台、複数画質、複数系統で設定すると、EQライブキャストアプリから、正常にライブ配信できなくなりますので、ご注意下さい。

      注意:EQライブでは、1つのライブ配信設定は、“同時に”1ライブでしか使用できません。同じ配信設定を同時に複数人数で使用することはできませんのでご注意下さい。

      注意:EQライブキャストでの配信ビットレートは、以下の通りです。
      HD画質(720p):約2,000kbps、高画質(480p):約1,000kbps、標準画質(360p):約500kbps、低画質(270p):約300kbps

  • ログイン・配信設定

    EQライブキャストを使ってライブ配信するには、予めライブキャスト用の配信設定を、Equipmediaアカウント上で作成しておく必要があります。

      • (1)EQ管理画面にログインする際に使用するID/パスワードでアプリにログインします。複数アカウント契約のあるお客様の場合、アカウント選択の画面になりますので、ライブ配信を行うアカウントを選択します。

        注意:EQライブキャストでライブ配信を行うには、ご自身のユーザーアカウントに、ライブ機能の利用権限が付与されている必要があります。

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      • (2)ログインすると、設定画面上に赤字で配信設定を選択するよう表示されていますので、タップして選択します。

        注意:必ずEQライブキャストで配信可能な内容で設定されているライブ配信設定を選択してください。(エンコーダー1台/画質1つ/フィード1系統の指定がされているもの)

        注意:1つの配信設定では「同時に」1つのライブしかできません。複数人が「同時に」ライブを実施する可能性がある場合は、ライブ設定を複数用意し、同時ライブ開催数を追加するオプションのご利用が必要です。

        注意:EQ管理画面の「ライブ配信設定編集」画面の「■EQライブキャストを利用する」の「利用する」を選択いただかないと、EQライブ設定が表示されません。

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      • (3)必要に応じて、ライブイベント名称を入力します。ライブ配信後、EQ管理画面側でイベントの識別が必要な場合は入力してください。デフォルトでは開催日時が設定されています。

        (4)必要に応じて、ライブ動画URLを対象視聴者に共有してください。(EQライブキャストアプリ自体には、ライブ開始通知を行う機能はありません)
        基本的には、あらかじめ定常的なライブ視聴ページを準備し、そのURLを視聴者に周知しておくことをおすすめします。
        なお、視聴者側はブラウザ上のEQプレイヤーでライブを視聴します。(アプリではありません)

        (5)必要に応じて、端末内にライブ映像を保存する場合は、モード選択にて「ライブ配信+端末内録画」を選択してください。

        注意:端末内録画をする場合、ライブ配信時間は最大3時間に制限されます。

        (6)必要に応じて、「手振れ補正レベル」を設定してください。
        「手振れ補正レベル」は、「強め」または「弱め」から選択することができます。

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    • 画面の説明

        メイン画像

  • ライブ映像に透過画像を固定で差し込む

    ライブ中に画像(ロゴなど)を固定で差し込むことができます。
    ライブ配信前でも設定可能ですので、事前に使用する画像をアプリに登録しておきます。
    (拡張子は、jpg、png、gif)

      • (1)アプリ右下の「・・・」をタップして、設定メニューから固定画像の「画像選択」をタップしますと、画像選択画面が開きます。

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      • (2)画像は、iOS端末のカメラロールの他、OneDrive、Googleドライブのフォルダを参照して差し込むことができます。

        差し込んだ画像は、ライブ映像の右上に表示されます。表示位置は固定となり、変更はできません。
        また、ライブ映像に反映される画像サイズは素材そのままのサイズとなります。
        (右図のようなサイズ感でロゴを反映したい場合、端末の画面サイズによって画像サイズの変更が必要です。こちらは、iPhone7端末の例となり、画像は160×60を利用しております。)

        注意:OneDriveでは、日本語のファイル名が付いた画像ファイルが正常に取り込めない場合があるため、ファイル名は英数字を推奨しております。

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  • 利用時の注意事項

    現状、ライブ映像には視聴ユーザー側での遅延が10秒~30秒程度ありますが、ライブの停止処理については、停止ボタンを押すと即座に配信が停止してしまいます。そのためライブイベントが終了しても、すぐに停止せずに30秒ほどしてから停止していただくことで、視聴ユーザーがライブ映像の最後の部分まで視聴できるようになります。
    また、Equipmediaライブ配信機能には低遅延化対応が標準機能として設定されていますが、個別に設定を解除している場合や、端末の利用状況や通信状況によって遅延に差が発生する可能性がありますのでご注意ください。

    ライブストリーミング配信では、多大なデータ通信が発生します。通常のキャリア契約回線接続でライブ配信を実施した場合、通信料および通信速度制限の問題が発生する可能性がありますので、無線LAN接続環境下でのご利用を強く推奨いたします。

    EQライブキャストでは、音声は、iOS端末の標準マイクで集音しています。EQライブキャストを使っているiOS端末から離れた位置からの発話は十分な音声レベルを取れない場合がありますので、事前にかならずテストをしてください。

    iPhone/iPadの内蔵マイク以外に、外部マイクとして、Bluetoothマイクや、端末のLightningポートに挿し込んで使用するマイクにも対応しておりますが、第三者製品については、当社では動作保証や品質保証ができませんので、事前にかならずテストをしてください。また、外部マイクを、端末のLightningポートに直接差し込まず、変換アダプターなどを経由して接続させた場合、ライブ配信映像や端末録画映像に音声ノイズが入ることを確認していますので、当社では推奨していません。

    EQライブキャストは、iOS端末からの無線通信でライブ配信サーバーにライブフィードを送信していますので、場所を大きく移動しながらのライブ配信や、通信環境が悪い場所からのライブ配信の場合、途中で接続が切れてしまったり、音飛び、映像の途切れ、画質の低下が発生する可能性があります。

    EQライブキャストは、スマホの縦置きと横置き撮影による配信に対応していますが、配信開始時に映像の向きが固定されます。
    ※縦置き撮影した場合は縦向きの映像、横置き撮影した場合は横向きの映像として配信されます。
    配信開始後に変更はできませんので、ご注意ください。

    ライブ配信中に、iPhoneに電話の着信が入った場合、EQライブアプリがバックグラウンドに回ってしまうため、ライブが強制的に停止してしまいますので、ご注意ください。

    テロップを表示している間は、カメラズームができませんので、ご注意ください。

    透過画像を表示している時に、ピンチイン・アウトのジェスチャー操作を行った場合、カメラズームにはならずに、透過画像自体の拡大縮小となりますので、ご注意下さい。

    ライブ配信中にAirPods(Bluetoothイヤホンマイク)のケースをiPhone/iPad端末に近づける等して、ペアリングの認識画面が表示されたりBluetoothマイク接続に干渉が入ると、正常にライブ配信されませんので、ご注意ください。

    ライブ配信前に選択するライブ設定は、ライブ設定1つあたり同時に1つのライブしか開催できません。ライブ配信中に別のユーザーが同じライブ設定を使ってライブを配信すると、先に配信していたライブが停止してしまいますので、同時に複数人でライブ配信の運用をされる場合、ライブ設定を分けてください。

    OneDrive for Businessからの画像ファイルやPDFのインポートについては、OneDrive for Businessのセキュリティ設定によってはEQライブキャストから参照できない場合があります。EQライブキャストからOneDrive for Businessにアクセスした際にフォルダの内容が参照できない場合、OneDrive for Businessを管理されている情報システム部門の担当者に事象をお伝えいただき、OneDrive for Businessのセキュリティ設定をご確認ください。

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