Jストリームは、オンラインショッピングに関するユーザー動向調査を実施 ~ 現状の掲載情報では十分でないと感じたことがあるユーザーがほぼ半数 ~

2012年1月19日

株式会社Jストリーム

 
調査の背景
2010年、日本のBtoC向けEコマース市場規模は、前年比16.3%超の7.8兆円となり(※1)、2015年には約11.8兆円との予測がされています(※2)。Jストリームでは、今後も市場規模の拡大が予想されているオンラインショッピングと、オンラインショッピングサイトの動画に求められる役割に関し、ネットユーザーの利用動向調査を実施しました。

調査結果概要
今のオンラインショッピングサイトの情報では十分でないと感じたことがある
  ユーザーがほぼ半数

・「掲載されている情報だけで、購入すべきか判断できなかった」ことがあると回答したユーザーは、49.1%と約半数を占める。次いで、「探している商品が見つけられない、見つけにくい」と感じたことがある(35.8%)、「製品の写真がない/十分ではなかった」と感じたことがある(30.9%)と続いた。

約半数がオンラインショッピングサイトで動画を視聴すると回答。
  動画を通じ深い商品理解を求める。

・動画を視聴したことが「ある」は8.5%。サイトに動画があれば視聴したいかという質問に、見たいと回答したユーザーは52.2%。
・オンラインショッピングサイトにユーザーが求める動画は、「製品の特長を解説したビデオ」(50.4%)や「使い方を説明したビデオ」(50.2%)が上位に挙げられた。
・オンラインショッピングサイトにおける動画コンテンツの役割として、「商品の理解が深まると思う」と6割近くが回答。
・購入の際に動画があると参考になりそうな商品として特に多く選ばれたのは、「家電製品・AV機器」や、「衣料品」・「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」のアパレル関連商品。

注:
※1)2011年6月経済産業省発表資料より
※2)2010年12月野村総合研究所[東京・千代田区]発表資料より


<調査概要>
【調査対象】 2011月4月1日~4月5日に、マイボイスコム株式会社によって実施された調査で、過去1年間において「オンラインショッピングの利用経験がある」と回答した人
【調査方法】 パソコン端末によるインターネットリサーチ
【調査時期】 2011年12月12日(月) ~ 12月14日(水)
【調査地域】 全国
【有効回答数】 1,000件(性年代別に各125件を均等割付)
※注: 本調査は、インターネット調査のため、インターネットを使わない人々を含む、生活者全体の傾向とは異なる場合があります。



調査データ  ※%は少数第二位で四捨五入。

利用時のユーザーの不満について
ユーザーがオンラインショッピングの不満として、「掲載されている情報だけでは、購入すべきか判断ができなかった」という回答は49.1%と約半数。そのほか、「探している商品が見つけられない、見つけにくい」が35.8%、「製品の写真がない/十分ではなかった」が30.9%と続いた。
また、「不満を抱えたユーザーがとる行動」のトップ事項を性・年代別に見ると、女性20代「オンラインでの購入をやめ、店舗に行くことにした」(22.4%)、女性30代「購入後に返品しようと考えたことがある」(21.6%)、女性40代「購入前に電話、メールなどで問い合わせをしたことがある」(16.8%)、女性50代以上「購入後に返品したことがある」(13.6%)、男性では全世代で「別のオンラインショッピングで購入した」(男性20代21.6%、同30代25.6%、同40代28.8%、同50代以上20.0%)という回答結果となった。


購入検討に役立つ情報について
オンラインショッピングサイトにあると役立つ情報としてユーザーが考えているものは、「商品写真」が67.3%でトップ。次いで、「商品紹介の説明文」が53.4%、「成分・仕様等のスペック情報」が51.5%、「送料・支払方法について」が49.8%、「製品の特長」は48.3%の順であった。また、「動画による商品紹介や使い方の説明」については、21.4%が購入検討に際して役立つと回答。


オンラインショッピングサイトにおける動画視聴
オンラインショッピングサイトでの動画視聴経験は、「ある」は8.5%、「ない」は81.7%、「わからない」は9.8%という結果だった。
また、別の質問では、オンラインショッピングサイトに動画コンテンツがあった場合の視聴意向については、「はい」が52.2%、「いいえ」が13.7%、「わからない」が34.1%、と動画を視聴する意向があるユーザーが半数以上を占めた。


購入検討に役立つ動画情報の要素について
オンラインショッピングサイトにあるとよい思う動画のジャンルとしては、「製品の特長を解説したビデオ」(50.4%)、「使い方を説明したビデオ」(50.2%)とそれぞれ半数の回答を得た。また、別の質問では、オンラインショッピングサイトでの動画コンテンツの役割として、「商品の理解が深まると思う」(56.9%)、「探している商品かどうか判断するのに役立つと思う」(49.1%)が上位に挙げられた。また、商品別に動画情報の希望有無を質問したところ、「家電製品・AV機器」(38.3%)、「衣料品」(35.5%)、「靴・バックなど衣類小物、装飾品など」(29.5%)が上位3つに挙がった。




<質問項目>
Q1  あなたは、1年以内にパソコンまたは携帯電話、スマートフォン、タブレット端末からオンラインショッピング(通信販売)を利用しましたか
Q2  これまでオンラインショッピングを利用した際、以下の点で不満と感じたことはありますか
Q3  オンラインショッピングサイトの情報量の不足が原因で、以下の様な事をした事がありますか
Q4  オンラインショッピングサイトに、どんな情報が充実していると、購入検討の際に役立つと思いますか
Q5  オンラインショッピングする際、どの機器を利用しますか
Q6  オンラインショッピングサイトで製品・商品説明等の動画コンテンツがあったら、視聴すると思いますか
Q7  オンラインショッピングサイト上にどんなジャンルの動画コンテンツがあればよいと思いますか       
Q8  どんな商品を購入する際、動画があればよいと思います
Q9  オンラインショッピングサイトにおける動画コンテンツの役割で、該当するものにチェックしてください
Q10 これまで、オンラインショッピングサイトを利用した際、動画を視聴した事は有りますか
Q11 ご自身が登 録されているmixi、FacebookなどのSNSサイト上で共有されたコンテンツで、以下のものを見ることはありますか


※調査内容の引用・転載に際しては、末尾に記載の問合わせ先までご連絡ください。なお、引用・転載とあわせて出典の明記をお願いします。

■株式会社Jストリームについて

  社名(商号) 株式会社Jストリーム
  英文社名 J-Stream Inc.
  設立 1997年5月
  資本金 21億8,237万円(2011年9月末現在)
  代表者 代表取締役会長兼社長 白石 清(しらいし きよし)
  本社 〒105-0014
東京都港区芝2-5-6 芝256スクエアビル6階
(TEL) 03-5765-7000
  西日本営業所
〒530-0003
大阪府大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5F        
(TEL)
06-4796-6160
  URL https://www.stream.co.jp
  事業内容 (1)インターネットを利用した画像データ・音声データの提供サービス業
(2)インターネットを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する業務の受託
(3)テレビ番組、音声・映像ソフト等のデジタルコンテンツ、出版物の企画・制作及び販売業
(4)コンピュータに関するハードウェア・ソフトウェアの開発・販売
(5)インターネットを利用した各種情報提供サービス業
(6)インターネットに関する技術指導・コンサルテーション
(7)広告代理店業

■本件に関する報道関係お問合わせ先
株式会社 Jストリーム 営業本部 営業企画部 担当:久保田、京ヶ島
tel: 03-5765-7749 

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