ウィズワークス社が主催する「社内報アワード 2024」で当社社員が審査員を務めます

2024.03.21

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ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード 2024」の動画社内報部門で当社デジタルクリエイション部所属の小野里麻実が審査員を務めさせていただくことになりました。

株式会社Ｊストリーム
ソリューション推進本部　デジタルクリエイション部
小野里麻実

［プロフィール］
2008年から映像に関わり、撮影技術としてテレビ番組のバラエティから報道までを経験したのちＪストリームに入社。
現在は、企業VP、プロモーション動画、社内向け動画制作、企業内製化支援など、業界問わず様々な映像制作の企画・制作をディレクション・プロデュースしています。

［審査員を務めるにあたって］
私の所属する部署では、企業における社内向け動画制作や企業の動画内製化支援に多く関わっています。
このような経験から、今回社内報アワードの審査員を務めることになりました。
社内報で動画を扱うにはまだまだ課題を感じている方も多いと思いますが、企業の中で動画によるコミュニケーションが活発になると、新しい発見や考えるきっかけが生まれ、それが企業の成長につながると考えています。
このような考えのもと、社内報アワードの審査員としての責任とワクワクを感じながら、参加される皆様と一緒に楽しみながら審査に臨みたいと思います。

「社内報アワード 2024」審査員一覧
https://wis-works.jp/wwwp/wp-content/uploads/2024/03/award2024-shinsain-profile-2.pdf

「社内報アワード」とは

社内報アワードは、全国規模の社内報企画コンクールと、審査で決した優秀企画の表彰と応募企業が交流するイベントから成る社内報の祭典です。
2002年にスタートし、社内報の審査し表彰する「コンクール」と、社内報の担当者同士で交流ができる「イベント」の2つの柱からなり、インターナルコミュニケーションに携わる方々に貴重なコミュニケーション機会を提供されています。
https://wis-works.jp/award/