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2016.01.21

制作会社も真っ青なサービスが日本上陸、誰でも動画作り放題の「Videolicious」の実力とは?

スマートフォン・タブレット(iOS)で動画撮影と編集ができるアプリは既にいくつもありますが、その決定版が、海外でも評価が高いVideolicious(ビデオリシャス)です。
1契約あれば何人で使っても、動画を何本制作しても月額定額、しかも、動画編集初心者でも簡単に使えるのに出来上がりが本格的ということもあって、海外では、ニューヨーク・タイムズやアメリカ最古の不動産会社コールドウエルバンカーといった大手企業も、動画のプロではない記者や店舗従業員が動画を作るためのプラットフォームとしてVideoliciousを採用しています。

どれだけ簡単・本格的に動画を制作できるのか、実際にVideoliciousを使ってみました。

 

たった4ステップ、初心者でもできる動画制作

Videoliciousでは、この4つのステップだけで動画を制作できます。

  • Step1.スマートフォンのカメラロールに保存されている動画や画像を選択する
  • Step2.動画に付けるコメント(ナレーション)を録画する
  • Step3.動画のBGMを選択する
  • Step4.プレビューしながら、最終調整する

 

Step1.スマートフォンのカメラロールに保存されている動画や画像を選択する

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Videoliciousを立ち上げ動画作成に進むと、まず、カット(素材となる動画、画像)の選択になります。カットは、スマートフォンのカメラロールが呼び出され、その中から選択します。複数のカットを選択して1つの動画につなぎ合わせることができます。
Videoliciousからカメラを立ち上げて、一からカットを撮影することもできます。






カットごとに編集を行えます。

  • ・カットにテロップを付ける
  • ・カットが動画の場合、必要な部分だけを取り出す
  • ・表示位置を調整する
  • ・拡大、縮小する

といった編集が可能です。

Step2.動画に付けるコメント(ナレーション)を録画する




動画素材となるカットを選択して各素材を編集し終えたら、コメント(ナレーション)を付けます。音声のみかナレーターを撮影しながらの録画、いずれかを選択します。
右下にSTEP1で選択したカットのサムネイルが表示されます。コメントを付けたいカットのサムネイルをタップするとカットが再生されるので、再生に合わせてコメントの録画を行います。
コメントが不要であればこのステップはスキップします。

 

Step3.動画のBGMを選択する




動画で流すBGMの選択です。VideoliciousにはBGM用に約100曲のロイヤリティフリーの楽曲が用意されています。スマートフォン内に保存されている楽曲も使用できますが、著作権には注意してください。BGMが不要の場合はこのステップはスキップします。


BGMと動画の音声との音量バランスを調整します。カットごとに調整可能なので、オープニングとエンディングのカットはBGM優先、コメントのあるカットは音声優先、といった調節ができます。

 

Step4.プレビューしながら、最終調整する


最後は、プレビューしながらの動画の最終調整になります。カットがつなぎ合わされているので、通しで動画をチェックできます。あらかじめ、開始時と終了時のロゴの挿入をテンプレート化しておくことができます。プレビューでは設定しておいたロゴも再生されます。
カットのつなぎ目は自動でディゾルブ(徐々に暗くなって重なりながら次のカットが表示される場面転換効果)されています。




必要に応じてフィルターを設定します。フィルターは、「Kettle」「Stone」「Deep」の3種類が用意され、動画の色味が変わります。


音量調整やこれまでカットごとに行った編集をプレビュー時にも行えます。プレビューで仕上がりを確認しながら最終調整します。その他、ウォーターマークをあらかじめ設定しておくこともできます。


編集が終わったらVideoliciousのクラウドサーバに動画をアップロードします。HD画質の場合はWi-Fi経由でのアップロードになります。アップロードと共に、スマートフォンのカメラロールにも自動的に動画が保存されます。


アップロードした動画は、Videoliciousのダッシュボードで確認することができます。PCへの動画のダウンロードは、このダッシュボードからも行えます。各ユーザーがアップした動画を管理者がチェックして公開を承認する、といったワークフローも設定できます。

 

とてもシンプルなステップとわかりやすい操作性で初心者でも簡単に動画を制作できます。Videoliciousとスマートフォン・タブレットさえあれば、高価な編集ソフトや機材、専門的な技術は不要です。

Videoliciousの使い方(動画)



では、どのようなシーンでVideoliciousは活用できるのか一例を挙げてみます。

次々に発売される新商品も、すぐに動画で紹介

動画が購買行動にポジティブな影響を与えるという事例が広く認知されはじめ、メーカー、流通小売、飲食など業種業界を問わず多くの企業が動画活用に取り組んでいます。
テレビ番組やCMレベルのクオリティを求める動画には不向きですが、例えば、商品の魅力や使い方、お店の雰囲気などを伝えるためにPR担当者・ブランド担当者・店舗スタッフなどが手軽に動画を作成するような場合には、Videoliciousは強力なツールになります。

 

ECサイト

商品数が多くても、本数を気にすることなく全ての商品ページに動画を掲載できます。商品の優れた点や使用方法を紹介した動画は、機能・素材・サイズ・料金といった基本スペック情報だけでは物足りない来訪者の欲求を満たし、購買(コンバージョン)の背中を押してくれるかもしれません。また、非常に少ない手間とコストで動画を制作できるので、動画のA/Bテストを実施するハードルも下がります。

 

小売・飲食など店舗

店舗が運営するサイトやブログ、店内のデジタルサイネージで動画を活用した商品・お店のPRを手軽に実施していただけます。複数の店舗スタッフが制作した動画を一括管理する機能もあるので、公開前に各スタッフが作った動画を本部側でチェックすることもでき、不用意な動画公開を防ぐこともできます。

 

全ての企業

商品紹介だけでなく、イベントや展示会の様子を現場で撮影してその場でSNSにアップしたり、地域社会貢献活動の様子をリアルに伝えたり、即時性や、過度に演出するのではなくありのままを伝えることが求められる動画の制作にもVideoliciousは適しています。

 

社内コミュニケーションを動画で。社員インタビューも全社員分があっという間

海外では広く、社内広報、社員教育、情報共有といった社内コミュニケーションに動画が活用されています。当社の調査では、動画を使った社内コミュニケーションはわかりやすく社員全員が共通認識を持ちやすいといった評価を得ています。

しかしながら、「社内コミュニケーション目的だとなかなか制作会社に動画を外注する予算を確保できない」、「社内に編集環境がない。人材がいない。」といった声もよく聞きます。当社の調査でも、社内コミュニケーションに動画を活用している企業は13.8%に留まっています。

同じような課題をお持ちでしたら、特別な環境は不要、初心者でも使える、動画本数を気にしなくていいVideoliciousで社内コミュニケーションに動画を取り入れてみてください。

 

社内広報

5分間の社員インタビューを撮影し、「これでどう?」とインタビューした社員に聞きながら、その場で10分間で編集、合計たったの15分間で社員インタビュー動画の出来上がりです。もし、100人の社員インタビューを1人で任されたとしても、3日間ちょっとで全員分を制作完了です。

 

その他、業務の様子や営業ロープレ、開発担当者による商品説明を撮影し編集すれば、業務効率化や改善につながるeラーニング用動画コンテンツの出来上がりです。このように、広報・広告宣伝・人事・営業・商品開発あらゆる部署で、社内コミュニケーションに動画を取り入れられます。何人で使っても定額なので、利用者が多いほど費用対効果が高まります。

 

Videoliciousは、当社グループ会社のクロスコが日本の総販売代理店となっており、当社でも取り扱っております。数多くの動画を制作してきた当社が、Videoliciousによる動画撮影・編集もレクチャーしておりますので、お気軽にご相談ください。

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