JストリームTV   スライドや動画、写真などをBrightcoveと同期させたプレゼンテーション型のテストモデルです。

Webサイトでの映像活用、その前に。

Webサイトでの映像活用といっても、なかなか動画コンテンツを作ってサイト上に載せたことのある方はまだまだ少ないのではないかとおもいます。このプレゼンテーションでは、Webサイト上で映像を活用してみたいとお考えの方に向けて、Web動画の基本的な考え方や特長、注意点などを解説します。
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このプレゼンテーションの講演者プロフィール

伊東達夫 の写真

伊東 達夫

株式会社Jストリーム プロデュースインテグレーション部映像制作課

Jストリームの映像制作チームリーダー。Webサイトで配信するための映像プロデュース業務に従事し、B2C、B2B問わず幅広い業種・業界の企業に対して、会社PR、商品説明、リクルーティング、社内教育など、さまざまな用途の映像制作実績を持っています。
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Webサイトでの映像活用、その前に。

Webサイトでの映像活用、その前に。 ~Webで見せる映像制作とは~

このプレゼンテーションを見ていただくと、Webサイトでの動画活用・映像表現について、考え方やアイデアを拡げることができると思います。ぜひ最後までご覧ください。

配慮すべき3つのポイント

3つのポイントは、放送の規格に準じることなく、Web動画ならではの自由度を最大限に生かすべきところです。

画角(サイズ)・形について

まずは、3つのポイントの1つめ、動画の画角サイズについてのご説明です。

画角は大きくなっている

Web上の動画のサイズは、回線環境の変化やビデオ配信技術の進化のおかげで、大型化が進んでいます。

タイ国際航空様の例

タイ国際航空さまの Thai Bargain というキャンペーンサイトでは、映像を巧みに使って非常に印象強い訴求を実現しています。(Thai Bargain のWebサイトURL : http://www.thaibargain.jp/ )

東京ブックマーク様の例

東京ブックマークさまのサイトは、背景自体が映像になっているつくりになっています。このとき、再生映像の品質を保つためのテクニックが使われています。(Girl's Trip from osaka 》 tokyo のWebサイトURL : http://tokyobookmark.net/fashion/girlstrip/ )

アスペクト比は4:3、16:9だけ?

映像の縦横サイズの比率である4:3や16:9はTV放送の規格です。収録する映像機材はそうした規格に準じて作られていますが、Webではそのサイズにこだわる必要はありません。

当社サイトトップページの映像

当社のコーポレイトサイトのトップページには、ブランドコンセプト映像を埋め込んでいますが、放送の規格に準拠した画角ではありません。(当社コーポレイトサイトのURL : http://www.stream.co.jp )

PHILIPS様の例

オランダの家電メーカーPHILIPSでは、21:9という映画視聴向けの液晶モニターのスペシャルサイトを公開しています。(PHILIPS Carousel A Cinema 21:9 Production のWebサイトURL : http://www.cinema.philips.com )

長さ(尺)について

3つのポイントの2つ目は、動画の長さ(尺)です。Web動画は短い方が良いと一般にいわれています。

長いと見てもらえない?

Web動画はテレビのようにくつろいだ格好での視聴がしにくいことや、膨大な量の動画があって選択肢に困りませんから、ユーザーを長い時間引き止めておくのは工夫が必要になるのは事実です。

2分の動画の視聴ログ例 (1)

当社の動画のログです。実尺以上視聴している人がいるというように見えます。これはどういうことでしょうか?

2分の動画の視聴ログ例 (2)

2分尺の動画を最初から1分見てからの脱落者が多いようです。繰り返し見ている部分がどこなのかもこれを見るとわかります。

4分の動画の視聴ログ例 (1)

これも当社の動画のログです。一般的な視聴ログ同様、時間の経過と共に脱落者が出て、右肩下がりになってますが。。。

4分の動画の視聴ログ例 (2)

総視聴時間とあわせてみると、一定時間を越えると離脱が少なく、完視聴に至る人が多いという1つの例です。

映像の尺を考える上でのポイント

最初の1分が勝負。もっと言えば最初の一コマが非常に重要かもしれません。

質について

3つのポイントの最後は、映像作品の品質です。Webでは、一般の方でも簡単に動画をアップして配信できるため、放送に比べるとその品質には多様性があります。

誰が撮影して誰が出演するのか

映像の品質を決める部分として、誰が撮影するのかという点と、誰が出演するのかという点があります。

YouTubeにみる素人の動画・プロの動画

YouTube上には、一般の人が作った動画、プロの人が作った動画がたくさんあります。いくつか見てみましょう。

素朴さ炸裂の動画

日本でもクレジットカードのCMで使われて有名になりましたね。

アイデア勝負の動画(1)

部屋の中の赤ちゃんの様子を定点カメラで撮影して早回しにしたコミカルな企画映像です。

アイデア勝負の動画(2)

エスカレーターで上ってくる群集相手に、ハイタッチを求めるという企画映像です。

アイデア勝負の動画(3)

中国を周遊するうちに変化していく男性の正面顔をつないだ企画映像です。

プロだからこその動画

プロフェッショナルが撮影すると、撮影機材や技法自体も異なるため、これだけ芸術的な作品になります。

プロに頼むか?素人を使うか?

プロに頼むケース、一般の人と連携するケース、どちらにもメリット・デメリットはあります。

とはいえ・・・

3つのポイントを押さえても、Webではもう1つ配慮しないといけないことがあります。

導線の重要性

それは動画コンテンツへの導線です。どんなに素晴らしい映像でも、発見されなければ存在しないのと同じです。

アクセス変化の事例

当社のお客様の実際のアクセスログの例です。集客導線の効果が著しく現れたケースです。

お問い合わせはこちらまで 0120-65-8140

Jストリームでは、Web配信用の映像制作を行っています。品質をチェックいただけるデモリールもご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。http://www.jstream.jp/contactus/

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